『コラム』
- 2026/06/29
健康な体は毎日の食事から!筋肉づくりを支える栄養のポイント
年齢を重ねると、「筋力が落ちてきた」「疲れやすくなった」と感じることはありませんか?
そのような変化を防ぐためには、運動だけでなく毎日の食事もとても大切です。
筋肉は、運動をしただけでは増えません。
運動によって刺激を受けた筋肉に、食事から十分な栄養が補給されることで、少しずつ強くなっていきます。
特に意識したい栄養素が「たんぱく質」です。
たんぱく質は筋肉の材料となる栄養素で、肉や魚、卵、大豆製品、牛乳・ヨーグルトなどに多く含まれています。
例えば、
・朝食に「納豆」と「ゆで卵」をプラスする
・昼食や夕食では肉や魚を手のひら1枚分ほど食べる
・運動後に牛乳やヨーグルトを取り入れる
など、毎日の食事に少し工夫を加えるだけでも、筋肉づくりをサポートできます。
※食事量には個人差があります。
無理に量を増やす必要はありませんので、ご自身が食べられる範囲で、毎食少しずつたんぱく質を取り入れることを意識してみましょう。

また、高齢になると一度にたくさん食べることが難しくなる方も少なくありません。
そのため、1日3食それぞれでたんぱく質を取り入れることが大切です。
「夕食だけしっかり食べる」のではなく、朝・昼・夕に分けて摂ることを意識してみましょう。
運動と栄養はどちらか一方ではなく、両方そろって初めて効果を発揮します。
毎日の運動とバランスの良い食事を続けて、いつまでも元気に動ける体を目指しましょう。



