運動の前には動きを付けたストレッチがおすすめです！

動きを付けたストレッチを行うことで、

①関節の可動域が広がることでケガの予防

②筋肉の温度が上がって動きやすくなることで運動やスポーツのパフォーマンス向上

などが期待できます！

ぜひ実践してみましょう！！

 

 

①脚振り（前後左右）

→　脚振り（前後左右）

壁に手を付いて脚を前後左右に動かします。

※動かせる範囲で大きくリズムよく10往復ずつ行いましょう。

 

 

②脚回し（内・外）

→　脚回し（内・外）

両手を壁に付いて、脚を内側と外側に回します。

※体が左右に歪まないように左右10回ずつ行いましょう。

 

 

③胸開き

→　胸開き

両手を壁に付いて、左右交互に腕を回しながら胸を開く。

 

 

④背中バウンド

→　背中バウンド

両手を壁に付いて、顔を両手の間にうずめるようにバウンドさせる。

※腰を反りすぎないように注意しましょう。

 

 

⑤チェストオープン

→　チェストオープン

脚を前後に大きく開き、胸を開きながら腕を天井の方へ伸ばす。

※目線も指先を見るように上に向けましょう。

 

 

⑥アキレス腱

→　アキレス腱

両手を床について両脚を重ねたらバウンドするように動かす。

※踵を床に近づけるように行いましょう。